Edmunds,Dave(デイヴ・エドマンズ)

Rockpile

Rockpile

a■■Rockpile('71)
b■■Subtle As A Flying Mallet('75)
ゲット・イット GET IT (紙ジャケット仕様)

ゲット・イット GET IT (紙ジャケット仕様)

c■■■Get It('77)
d■■■Rocker〜Early Works('77)
e■■Tracks On Wax4('78)
f■■■Repeat When Necessary('79)
g■■Twangin'('81)
h■Best Of('81)
i■■DE 7th('82)
j■■Information('84)
k■■Clocer To The Flame('90)
l■■The Anthology('93)
m■Plugged In('94)
n■Musical Fantasies('99)
o■■King Biscuit Flower Hour('99)
p■■■A Pile Of Rock Live('99)
ラヴ・スカルプチャーからソロになったエドマンズは、スマイリー・ルイスの"I Hear You Knockin'"('70,Regal Zonophone,#1)でカムバック。aは自身のスタジオ、ロックフィールドでレコーディングされたもので、チャック・ベリーニール・ヤングなどのカヴァーあり。bはRCAに移籍してのものでスペクター風、ビーチ・ボーイズ風といったポップスから硬派なパブロックまで幅広い。ニック・ロウ(b)、ビリー・ブレムナー(g)、テリー・ウィリアムス(ds/元マン)によるロックパイルがバックを務めたSwan Song時代(cefg)はどれもいいが、ベストはc。dは仏EMIから出たLS〜ソロ初期のコンピ。ijはArista移籍後のもので、ジェフ・リンのprodはやはりやりすぎ。lはRhinoからの2枚組コンピ。opはどちらも発掘ライヴだがpの方がいいか。