door#3

■Let My Love Open The Door / Pete Townshend

Empty Glass

Empty Glass

ザ・フーのピート・タウンゼンドの久々のソロ「Empty Glass」('79)は、ボブ・ウエルチみたいな両手に花のジャケ。フー時代も早くからシンセ導入してましたが、このシングル曲"Let My Love Open The Door"は知らない人はフーのイメージと違ってビックリするかも。シンセはピートが弾いてますが、ラビット・バンドリック(kb〜フリー)、ピーター・ホープエヴァンス(harp〜メディシン・ヘッド)、ケニー・ジョーンズ、サイモン・フィリップス(ds)と気心の知れた面々が参加。bassは後にビッグ・カントリーのトニー・バトラーでした。