stone#3

■Stone Blue / Foghat
僕としてはこの”Stone Blue”はフォガット晩年の曲と認識してるのですけど、ステイタス・クオー同様かたくなまでにブギーのスタイルを通してきたフォガットらしい78年のナンバーです。prodはジミ・ヘン、キッスを手掛けたエディ・クレイマーでした。初めて聞いたのは小林克也さんがDJをされていた「ナガオカ・ワールド・ミュージック」。キャッシュ・ボックス紙の最新のトップ20を国際電話で聞くと言うスタイルで克也さんとCB紙の担当者のエーゴのやり取りがカッコよかった。