man#3

■A Man I'll Never Be / Boston
ボストンの最初の2枚は、今でもよく聞きます。所謂「産業ロック」とか、アメリカにもこういうプログレ的な音があったとか、そういう聞き方じゃなく、70's後半ラジオからよく流れただろうロック、という聞き方です。やはり十代に経験するものは無敵なんだなあ。”A Man I'll Never Be”は、「Don't Look Back」のA面最後でした。ギター型宇宙船は何をサーチしているのだろう?