◆All Or Nothing / Small Faces ('66)

英チャートもいれることにしました(^^)
66年の全英#1となったモッズ時代のスモール・フェイシズの代表曲です。Deccaを離れImmediateに移籍することには、フォークやサイケからの影響を受けどんどん混沌としてゆくのですが、この頃はまだ、スティーヴ・マリオットのガッツあふれるvoが魅力です。