今年の10冊

まだ10日あまりありますが、再読を除くと
・営繕かるかや怪異譚(小野不由美)
・後妻業(黒川博行)
・キャプテン・サンダーボルト(阿部和重&伊坂幸太郎
・泣かない女はいない(長嶋有
・EPITAPH東京(恩田陸)
・武道館(朝井リョウ
・武士道ジェネレーション(誉田哲也
・タイニー・タイニー・ハッピー(飛鳥井千砂)
・幕が上がる(平田オリザ)
・早稲女・女・男(柚木麻子) 順不同
あたりが今年読んだ10冊かなあ。読書グループで紹介されてたものも多くいろいろ参考になりました。基本軽いものばかりですけどね。一番は「幕が上がる」です。エーガよりもまずは原作だ。