【486/500】Young American / David Bowie ('74)

グラム・ロックのアイコンを卒業したデイヴィッド・ボウイの次なる戦略はプラスティック・ソウルと言われたボウイ流青眼ソウルでした。若きデイヴィッド・サンボーンのsaxが耳に残るこの曲は、文句なしにカッコイイのですが、ヴィジュアルと曲調のミスマッチ感がおもしろい。Dick Clark Showの動画から。
https://www.youtube.com/watch?v=ydLcs4VrjZQ