【RCA72年の人たち】7・ファット・チャンス

AORシンガーとして80'sにAOR大国、日本でも人気だったビル・ラバウンティとカーペンターズらに曲を提供してsswとしても知られたスティーヴ・イートンが、かつて同じバンドにいたというのも何となくすごいですが、そのバンド(ファット・チャンス)の音楽が、二人のその後のキャリアとはまた違う音なのもおもしろい。メンバーにtpとsaxがいるんで、ややブラスロック的な味わいがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=RNh856U50n8