【78年UAの人たち】9・シンディ・バレンズ

ルックス的にも日本でそれほど注目はされなかったシンディ・バレンズのデビュー作「Desire Wire」、僕は結構気に入ってました。sswでありながらポップロック的なアプローチもあり可能性を十分秘めてた人でした。NYのPower Station録音でジェフ・ミロノフ(g)。ジェリー・マロッタ(ds)、ボブ・バビット(b)らNY派のスタジオメンが参加。
https://www.youtube.com/watch?v=6XZDsDNxOIk