【Columbia79年の人たち】2・ケニー・ロギンズ

「High Adventure」で80's型ポップロックにカチッとはまるまで、ロギンズ&メッシーナ解散後のロギンズは、試行錯誤と言うか実験的な方向に行ってた気がします。フュージョンテイストもあった「This Is It」からのタイトル曲です。今気付いたんですが、prodはトム・ダウドだったんですね。

https://www.youtube.com/watch?v=6JKDedKQ5Zo