【Columbia79年の人たち】2・ケニー・ロギンズ
「High Adventure」で80's型ポップロックにカチッとはまるまで、ロギンズ&メッシーナ解散後のロギンズは、試行錯誤と言うか実験的な方向に行ってた気がします。フュージョンテイストもあった「This Is It」からのタイトル曲です。今気付いたんですが、prodはトム・ダウドだったんですね。
「High Adventure」で80's型ポップロックにカチッとはまるまで、ロギンズ&メッシーナ解散後のロギンズは、試行錯誤と言うか実験的な方向に行ってた気がします。フュージョンテイストもあった「This Is It」からのタイトル曲です。今気付いたんですが、prodはトム・ダウドだったんですね。