【Reprise71年の人たち】10・ジェスロ・タル

苦手の代表格、ジェスロ・タルですが米Chrysalisが誕生する前は、Repriseからのリリースでした。結構な枚数を聴いてますが、しっくりこないんであきらめちゃいました(あきらめなかったのがファミリーでしたが)。それでもフツーのハードロックっぽさを兼ねた「Aqualung」はまあいい方かな。イアン・アンダーソンの勿体ぶった感じが多分アカンのでしょう、僕には。"Hymn 43"は、gのカッティングがカッコイイ。

https://www.youtube.com/watch?v=1txocV5ylUc