【79年Warnerの人たち】4・ゲイリー・ライト

スプーキー・トゥース時代やソロのA&M時代はガッツなロックをやってたゲイリー・ライトも"Dreamwever"の大ヒットシンセ・バラードで味をしめたのか同じような感じの歌いあげる曲ばかり書くようになってしまって、となると皆飽きてしまうのです。「Headin' Home」も同傾向の曲が多かった記憶。"I'm The One Who'll Be By Your Side"では旧友のアラン・ホワイトが叩いています。

https://www.youtube.com/watch?v=q5qbiZgu4CY