【日曜はレココレ・ナウ&ゼン(新)】2006/12号

無作為で棚から取ったのはビートルズのミュージカル「LOVE」特集の06年12月号。キョーミがない記事はもうとことん読まなくなってるんで美品です。シルク・ド・ソレイユのミュージカル新作にビートルズ楽曲が使われ、ジョージ・マーティンと息子が関わり、リミックスされたメドレー形式のナンバーがサントラという形でリリース、とのこと。他にはジョージ・フェイム特集でこれは結構資料性高く深い。けどその資料を使う場面にはまだ出会えてないのですが。11年前はまだリイシューシーンも活発化してて、エアメイル・レコーディングスやマスクラット、スライス・オブ・ライフ、エムなどのインディーやユニバーサルの大手も結構毎月何らかの再発があったのだなあと実感。そしてリイシューガイドのページにはマーク・ヘンリーのアルバムが紹介されてました。

https://www.youtube.com/watch?v=454zquzSU-c
https://www.youtube.com/watch?v=gYVUSLiYAP4