【リンダが歌う60曲】10・Hasten Down The Wind

個人的に初リンダとなった「風にさらわれた恋」(名邦題)のタイトル曲。イーサン・ラッセルによるあまりに美しいジャケットが印象的な1枚でした。76年当時まだカントリー系の女性シンガー、というような認識でしたがこのアルバムでぐっと存在感をアピール。Asylumからカムバックしたウォーレン・ジヴォンの「さすらい」に入った曲を、スタジオ盤ではドン・ヘンリーとのデュエットで披露。動画は76年のドイツのライヴで、ヘンリーに代わってケニー・エドワーズがハモります。pianoはアンドリュー・ゴールド

https://www.youtube.com/watch?v=7pct57wPyrI
https://www.youtube.com/watch?v=Q05wB6F1UMk
https://www.youtube.com/watch?v=GuRy9fw5yZ0