【土曜はColumbiaの人たち】11・カンサス

ドン・カーシュナーのKishner(アーチーズとかジェームズ・ダーレン、ニール・セダカらがいるこのレーベルの唯一のロックバンドでした)からのリリースとなった70'sのカンサスです。この「Song For America」('75)はブレイク後日本でもアルバムが出たような記憶。転調を繰り返すタイトル曲はなかなかおもしろい。gのケリー・リヴグレンの作品。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=FC-JhQ1p7nw