スクイーズをやれというオファーもありましたが、僕が知ってるスクイーズはこの81年の「East Side Story」のみ。ジュールズ・ホランド脱退に伴い、ウォーム・ダストやエースにいたヴェエテランkbのポール・キャラックが参加。彼が青眼な歌声を聞かせる"Tempted"がヒットしました。アルバムはコステロやデイヴ・エドモンズがprodでクレジットされてました。いつも書くけど主人公のティーンエイジャーの少女たちが車運転しながらカ―ラジオから流れて来たこの曲を一緒に歌う楽しいシーンがあったのは「リアリティ・バイツ」でした(ウィノナ・ライダーも懐かしい)