【君の名は...】28・Eddie's Dreaming / Small Faces('67)

スティーヴ・マリオット生誕にちなんでスモール・フェイシズ行きましょう。モッズらしさからもう少し幅を広げてなんでもありになってきたImmediate時代のごった煮的な世界はとても心地いいです。この”Eddie's Dreaming”もラテンというか米東海岸的グル―ヴを感じます。但し従来のファンは困惑したでしょう。SDGのファンがトラフィックのデビューに戸惑ったように。ある意味このスタイルをポール・ウエラーは継承してる事が広い目で見るとわかりますねえ。「Small Faces」('67)から。

https://www.youtube.com/watch?v=zs2NFM6tG6w