【金曜A&B】マック＆ケイティー
10年以上前ですがクラプトン・バンドで"Wonderful Tonight"のエンディングで妖艶なスキャットを聞かせたのがケイティ・キッスーン。60'sにはピーナットの芸名でガール・シンガーらしくスペクター風の作品を出してた在英の黒人シンガー（トリニダッド出身)です。70'sには兄？のマックとマック＆ケイティーの名前でディスコっぽいシングルをいくつか出してました。"Sugar Candy Kiss"とかもいいですが元気な"Freedom"('72)もいいです。いかにも70'sのイギリスらしいも入ったポップソウルです。
