2006総括

読書篇

映画は全然見れなかったけど、本は読めた。とはいっても整理を兼ねての再読が大半だけど、でまず10冊。読んだ順 ・きみの友だち:重松清(新潮社) ・三日月が円くなるまで:宇江佐真理(角川書店) ・砂漠:伊坂幸太郎(実業之日本社) ・制服捜査:佐々木譲…

音楽篇

今年も10日を切ったということで振り返ってみると、例年通りup-to-dateな音楽には全く関心を示さなかった1年でしょう。reissue CDにおいては、再々発も当たり前の世界になってきて紙ジャケも当然という風潮がやや口惜しいけど、70's英国ものが怒涛の重箱の隅…