P5さんのカヴァーセレクト

なつかしのセレクトシリーズ(なんか懐かしの紅白みたいだなあ)、今日取り出した(文字通り袋から見ずに1枚取り出す)のは、P5さんの第7回カヴァーセレクトでした。
デヴィッド・ウォーカーの”ビートでジャンプ”が一番素晴らしいのは、あの時も今も同じ。ホントに気持ちいい。スパイラル・ステアケースの”モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ”のカヴァーは、この前のセレクトでもお二方が別の演者で挙げてたけど、P5さんも別の演者でセレクトしてたこと忘れてました。いつもはソウル系が多いのが、一つの特色なんだけど、この時はノンジャンルというかラウンジ、フリーソウル、ジャズ・ヴォーカルに至るまで実に幅広いです。