S2
- 東京('96)
- 愛と笑いの日々('97)
- 24時('98)
以上サニーデイ・サービス。初めて聞いたのはインディー時代Pushbikeから出たコンピだったかな。はっぴいえんどのクローンのような1よりも2が好き。”サマー・ソルジャー”は名曲だ!3では大いにコケたけど。リキッドルームで一度見たことがあるが、結構ノイジーだった。
- Grand Illusion('77)
- Pieces Of Eight('79)
以上スティックス(Styx)。アメリカンプログレの代表選手で、派手なgとkbが大げさなアレンジでもってわかりやすいメロディを描く、もの。それでもデニス・デヤングの歌は結構好きだったりする。1はマグリットのジャケットを模したもの。
- Introducing('83)
- Cafe Bleu('84)
- Our Favorite Shop('85)
- Home And Abroad('86)
- Cost Of Loving('87)
- Live('98)
- Box Set('9?)
以上スタイル・カウンシル(Style Council)。80's一番熱心に聞いてたのはこのバンドだろう。出る12"はマメに買っていたあの頃。初来日はトレーシーも同行(一部が6で聞ける)。
1は初期のシングルを収めたミニLP。2はまさにスタイル委員会というバンド名からわかるようにヴァラエティに富んでいる。5あたりからファンク色が濃厚になる。やはり最初の2枚。ベストシングルは、”Long Hot Summer”と”Shout To The Top”かな。
- September('72)
スタッド(Stud)の2枚目だが、実はブートくさい。テイストのチャーリー・マクラッケン(b)、クイーヴァーのジョン・ウィルソン(ds)、ファミリーのジム・クリーガン(g)からなるトリオだが、ここでは元ファミリーのジョン・ワイダー(kb,vn)もゲスト参加。プログレというよりはスワンプ風味。