man#3

Cricklewood Green
■Love Like A Man / Ten Years After
TYAにあってチック・チャーチル(org)の存在は目立たないという印象があるが、この最大のヒット(#4)"Love Like A Man"では、そうでもない。もちろん主役はアルヴィン・リー(g,vo)だけど、リーのgに寄り添うようなorganはなかなか素晴らしい。70年の「Cricklewood Green」はデラムからのリリースだけど、後にクリサリスから再発されたりしたので、順序が覚えづらいのも事実。