21-3ウキウキ〜kobbanovaさん篇
- アーティスト: ジョイス
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2008/05/28
- メディア: CD
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01. April March / Garden Of April
02. Hausmeister / Nitten
03. Penguin Villa / Exotic Lollipop
04. Super / People's Democratic Movement
05. Belle And Sebastian / Love On The March
06. Joyce / Aldeia De Ogum
07. Pecombo / Chanson Des Jumelles
08. Vox Populi / Domingo
09. Quarteto Em Cy / Tudo Que Voce Podia Ser
10. Banda Black Rio / Miss Cheryl
11. Lloyd Price / Music-Music
12. キリンジ / 風を撃て
kobbanovaさんのはパッパラー・コーラスでまとめたものです。唯一の手持ちのキリンジの12は、いつ聴いても血沸き肉踊るナンバーで最高ですが、ブラジル・コーラスの6曲目からの流れが最高です。ジョイスの6は、ジャケットが昔から気になっていたもの。いつか買わんとアカンなあとは思っていました。7は「ロシュフォールの恋人たち」からの曲をカヴァーしたものとか。8は高速パッパラーから一転リズムチェンジする感じが心地いいです。11が"Lawdy Miss Clawdy"のロイド・プライスとはびっくりです。変わったところでは、フリッパーズ・トリビュートのタイのバンドの3もヘンでいいです。
kobbanovaさんの解説はここ