21-3ウキウキ〜kobbanovaさん篇

フェミニーナ&水と光

フェミニーナ&水と光

 01. April March / Garden Of April
 02. Hausmeister / Nitten
 03. Penguin Villa / Exotic Lollipop
 04. Super / People's Democratic Movement
 05. Belle And Sebastian / Love On The March
 06. Joyce / Aldeia De Ogum
 07. Pecombo / Chanson Des Jumelles
 08. Vox Populi / Domingo
 09. Quarteto Em Cy / Tudo Que Voce Podia Ser
 10. Banda Black Rio / Miss Cheryl
 11. Lloyd Price / Music-Music
 12. キリンジ / 風を撃て

kobbanovaさんのはパッパラー・コーラスでまとめたものです。唯一の手持ちのキリンジの12は、いつ聴いても血沸き肉踊るナンバーで最高ですが、ブラジル・コーラスの6曲目からの流れが最高です。ジョイスの6は、ジャケットが昔から気になっていたもの。いつか買わんとアカンなあとは思っていました。7は「ロシュフォールの恋人たち」からの曲をカヴァーしたものとか。8は高速パッパラーから一転リズムチェンジする感じが心地いいです。11が"Lawdy Miss Clawdy"のロイド・プライスとはびっくりです。変わったところでは、フリッパーズ・トリビュートのタイのバンドの3もヘンでいいです。

kobbanovaさんの解説はここ