age#3

Quark, Strangeness & C

Quark, Strangeness & C

■Spirit Of The Age / Hawkwind
76年にUAを離れCharismaと契約したホークウインドは「Astounding Sounds And Amazing Music」をリリース。ここではソロ活動を続けていたロバート・カルヴァート(vo)が復帰していますが、リリース後ニック・ターナー(sax,vo)、アラン・パウエル(ds)といった全盛期を支えたメンバーが脱退。77年にはカルヴァート、デイヴ・ブロック(g,vo)、サイモン・キング(ds)、サイモン・ハウス(kb,syn)、エイドリアン・ショウ(b,vo)のラインナップで「Quark Strangeness And Charm」をリリースしています(ジャケットはヒプノシス)。「Space Ritual」('72)を最後にkb〜synにウエイトを置いた音になっていますが、ここでは来るべくニュー・ウェイヴを予感させるもの、テクノなロキシー・ミュージックといった作風で、全盛期のホークスとはかなり違ったサウンドです。それはカルヴァートのフリーキーなvoによる部分も大きいのかも。


78年に入るとハウス、ショウ、ハウスの後任のポール・ヘイズ(kb)も脱退。ブロックは78年春のツアー終了後バンドを一旦解散、ホークローズの名前で新たなスタートを切ります。カルヴァート、ブロックの旧メンバーに元ストリング・ドリヴン・シングのスティーヴ・スウィンデルズ(kb)、マーティン・グリフィン(ds)、ハーヴィー・ベインブリッジ(b,vo)を加えたホークローズは78年に「25 Years On」をリリースしています。


この2曲は好きでした。