Eagles、The(イーグルス)

a■■The Eagles('72)
b■■Desperado('73)

オン・ザ・ボーダー

オン・ザ・ボーダー

c■■■■On The Border('74)(
d■■■■One Of These Nights('75)
Hotel California

Hotel California

e■■■■Hotel California('76)
f■■■The Long run('79)
g■■■Live('80)
h■■Hell Freeses Over(')
i■■Selected Works(')
j■■Very Best Of(')
k■Long Road To Eden(')
愛憎入り混じった感じあり。少なくとも前世紀までは憎は少なかったはず。
バーニー・レドン(g,banjo,mand,vo)のいたカントリー〜ブルーグラス色があったabを神格化する人もいるが、個人的にはドン・フェルダー(g)、ジョー・ウォルシュ(g,vo)の2本のgの織りなすドライヴ感が最高だった。けど基本的にスタジオで切り貼りするバンドなんで(最近すごくそれは思うし大量に買ってたブートがイマイチつまらないのは、一発録りのライヴの世界だったから)このメンツによるものがefくらいしかないのが残念。愁いを帯びたドン・ヘンリーのvo曲に異様な迫力、マジックを感じたのは解散前までで、再結成、再々結成後はそうは感じない。