【Atlantic72年の人たち】4・ダニー・オキーフ
sswダニー・オキーフのデビュー作は、Cotillionから。セカンドの「O'Keefe」はSignpostから出ています。どちらもAtlantic傘下の枝レーベル。次の73年の「Breezy Stories」からAtlanticとなります。このsekandokaraha"Good Time Charlie Got The Blues"がヒット(オリジナル・ヴァージョンはファーストに入ってます)するのですが、やはりジャクソン・ブラウンがライヴ盤でとりあげた"The Road"も捨てがたい。