【土曜80's】アル・スチュワート

「Year Of The Cat」から「Time Passages」あたりを成功のピークと見る人は多いアル・スチュワートです。80'sは基本線をそのままにポップに流れつつ歌詞の世界観はそのままという状態でした。84年の「Russians & Americans」は地味ですがいいアルバムでした。タイトル曲です。バックはA Shot In The Darkの面々を中心としてますがクリシア・クリスティアンヌ(vo)はおりません。

https://www.youtube.com/watch?v=1-qIG_r3NyY