【ウィンウッドの50曲】44・Dirty City
久々のクラプトンとの共演となった08年の「Nine Lives」から、クラプトンがgソロを取るナンバー。といってもこのアルバムではSWはgを弾きまくっていて前作「About Time」ではハモンドに徹してたのが嘘の様です。
久々のクラプトンとの共演となった08年の「Nine Lives」から、クラプトンがgソロを取るナンバー。といってもこのアルバムではSWはgを弾きまくっていて前作「About Time」ではハモンドに徹してたのが嘘の様です。