【カナダからの手紙〜カナディアンの50曲】32・Ripdad / Walter Rossi('76)
当時も今もどの程度認知度が合ったのかわかりませんが、ウォルター・ロッシというギタリストがおりまして、泣きの情感あふれるgをたっぷりきかせてくれました。この曲は76年のデビュー作「Walter Rossi」に入ったインストで、確か「ヤング・ジョッキー」あたりで紹介された記憶があります。
当時も今もどの程度認知度が合ったのかわかりませんが、ウォルター・ロッシというギタリストがおりまして、泣きの情感あふれるgをたっぷりきかせてくれました。この曲は76年のデビュー作「Walter Rossi」に入ったインストで、確か「ヤング・ジョッキー」あたりで紹介された記憶があります。