愛のやすらぎ

元々はジャック・テンプチン(後にファンキー・キングス)が書いた曲(本人ヴァージョンは、ファンキー・キングス解散後のソロに収録)で、イーグルスのファーストからは3枚目のシングルになりました。グレンのvo、バーニーのストリングス・ベンダーが冴える後期バーズ風のカントリー・ロックです。13年のツアーでバーニーが参加したマイアミのライヴがありました。ティモシーも加わってます。
しかしこんな邦題が、東芝Asylum時代についてたんですね。