2005-05-22から1日間の記事一覧
「オサムの朝」の続編。森詠の正調少年小説。
worldつながり。 ピーター・フランプトンやゲイリー・ライト同様、70’s後半にアメリカで成功したイギリス人ミュージシャンとなると、この人も挙がってくる。トラフィック時代は、リーダーのスティーヴ・ウィンウッドとは明らかに質感が違った曲を書…
70年代のケヴィン・エアーズは大好きで、BGOから再発された時にそろえてしまったのだけど、ボーナストラック入りで再発されてるので、またまた買いなおしが始まったりしてる。この75年のアイランド第3弾は、ちゃんと聞くのは初めてで、モダンなイメ…
1)Take It Away:Paul McCartney 2)Circus Ride:Brownsmith 3)Beg Steel Or Borrow:New Seekers 4)Can’t Stop Dancin’:Captain&Teneil 5)…