rain
https://www.youtube.com/watch?v=WTMyr9x6ZPU https://www.youtube.com/watch?v=WaOX2ZuEZ1gA Night Night In Soho / The Pogues https://www.youtube.com/watch?v=PSyL-TrD_2g
降りそうで降らなかった1日でした。しかし蒸し暑いなあ。スタイりスティックスの72年の「Round 2」に入ったメロウなスウィート・ソウル行きましょう。 ”You're As Right As Rain”です。ボブ・ジェームズのカヴァーもあります。https://www.youtube.com/watch…
新曲なんですね。昔と変わらず意外とよかった。ヴェテランならではの味わいです。
こんばんわ。午前中挙げる予定がこの時間になってしまいました。今宵の雨の歌はラマタムの”Rainy Sunday Feeling”。凄腕の女性gtr、エイプリル・ロートンをフィーチャーした歯^度ロックのセカンドからですがこういうソフトロッキンな名曲もあります。https:/…
「Bella Donna」に入った雨の歌。この頃はマックっぽさ+ロックのブレンド具合がいい感じでした。ソロ活動もこなれるうちにマックもソロも同じになってゆくのが残念ですが…これは拡大ヴァージョンにも入った当時のライヴvideoから。https://www.youtube.com/w…
ジェームズ・ギャングの「Rides Again」から。このメランコリックな静かなナンバーもまたジョー・ウォルシュの持ち味なのでした。https://www.youtube.com/watch?v=KOhruZxSJIc
エヴァリー兄弟のあの曲をアーハがやってたとは知りませんでした。https://www.youtube.com/watch?v=h-WPexVEujg
まずは地震で被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。余震にもお気を付け下さい。非常時でもレギュラー投稿というのがモットー(3.11.もそうでした)ですから、今宵の雨の歌はこんな曲を。ニール・ヤングが「Trans」でテクノに挑戦した次はこういったロカ…
フィラデルフィア出身の女性フォーキーsswスーザン・クリスティーの70年の作品ですが、06年になって初めてリリースされたものとか。暗めのナンバーで、ごてごてと装飾されてますがそんなにやな感じではないです。「Paint A Lady」から。https://www.youtube.…
リヴォン・ヘルムがRCOオール・スターズのアルバムで取り上げてた"Rain Down Tears"。オリジナルは確かハンク・バラード&ミッドナイターズではなかったかなあ。11年にオランダのみリリースされたマリア・マルダーの「Steady Love」でもカヴァー。しかしマリ…
「Mechanix」('81)に入った"Let It Rain"は当然クラプトン曲ではなく、ややアメリカナイズされたトーンのUFOのナンバー。ワイルド・ホーシズのニール・カーター(kb)やマイケル・シェンカーの後任としてローン・スターから参加したポール・チャップマン(g)を…
職業作家以前のキャロル・キングはやはりsswでして(当時はそんな言葉なし)そんな時代のキャロキンのヒットがこの曲でアメリカよりもイギリスでヒットしています。その関係でかイギリスでは、当時人気高かったヘレン・シャピロがカヴァー。バックのオケはほと…
ボニー・レイットのソウル、ジャズ、ポップス、ブルーズのミックス具合が混沌とした「Streetlights」に入ってました。prodのジェリー・ラガヴォイはシンガーとしてのボニーの側面を当てたかったのか、gをあまり弾いてないのもマイナスなアルバムです。ジェー…
マッコイズ、ジョニー・ウィンター・アンド、エドガー・ウィンター・グループと順調にキャリアを積んできたリック・デリンジャーのポップでハードな初ソロ「All American Boy」('74)からの"It's Raining"です。トゥーツ・シールマンスの透明感あふれるハーモ…
76年のリリース当時はカド・ベルの名前で紹介されたことがあります。ココモ、アヴェレージ・ホワイト・バンド、ゴンザレスなど米ソウルに強く影響された英パブ系バンドが、こぞって作品をリリースした頃、パブロック=フィールグッズみたいな感覚では、なぜ…
ランク&ファイルは所謂ペイズリー・アンダーグラウンドとして紹介された80'sのUSネオサイケの一つ。といってもガレージ風のものからルーツロック寄りのものまでPUは様々なスタイルがありますが。R&Fは70'sのカントリー・ロックに近いするスタイルですぐに気…
オーストラリアのテクノ集団フラッシュ&ザ・パンは、76年に"Hey St Peter"を国内でヒットさせました。トーキング・スタイルのvoとメカニカルなテクノ臭がカッコよかったデビュー作('79)から再び"Hey St Peter"がイギリスでヒット。このバンドの実態は60'sに…
白いブーツを履いた蛸女のイラストがなんとも強烈な(もうちょっとエロいといいんだけど)印象のオクトパスの唯一のLP、「Restless Night」('70)は、珍盤ジャケ紹介のところではよく出てくる一枚です。どんな音が出てくるかと身構えると、実はわりとオーソド…
フライングで一発目は、ダンカン・ブラウンの72年作に入ったこの曲。クラシカルgの名手で後にメトロと言うバンドをやった人です。先日命日だったミッキー・モストのprodで彼のレーベルRAKから出てました。不思議なムードがあります。https://www.youtube.com…
サンシャイン・カンパニーは60'sによくあった男女混成ヴォーカル・グループです。68年にImperialからリリースされたセカンドに入ってた曲。紅一点のメアリー・ナンスをフィーチャーしております。もう少し冒険してもよかったかなあ。 https://www.youtube.co…
あまりに有名なカーペンターズの(作者はポール・ウィリアムズ)"Rainy Days And Mondays"をグリーン・オン・レッドがヘタウマに神を恐れぬカヴァー。頁リー・サンダーグラウンドの旗手として注目されたGORもずいぶんヴェテランになってしまいました。これは92…
ブライアン・ウィルソンの前夫人マリリンがいたのがハニーズで、サーフ系のガール・グループでは一番好きです。後のスプリングの前身ですが、シンプルで能天気なこの頃も心地いい。92年にCapitol Colelctors SeriesでCD化されるまでシングルだけのグループ出…
突然リリースされたのでびっくりしたフランキー・ミラーの86年作「Dancing In The Rain」のタイトル曲。思えばCDの登場によってカタログの再発が活性化する前のこの時期が、こう言うヴェテランには一番苦しかったかも。長年住んだChrysalisからVertigoに移っ…
小野小町の俳句の一節が浮世絵風のジャケに描かれた有名な1枚。サムライはウエッブを前身としたアンダーグラウンドなジャズロックで、後にグリーンスレイド、スタクリッジ他のデイヴ・ローソン(kb,vo)がおりました。体感温度が低い冷気を帯びた歌と演奏はこ…
エディ・ラビットがお亡くなりになってた事は長いこと知りませんでした。トップ40ファンとしては、"Suspicions"や"Step By Step"と言った70's後半から80's初めにかけてのヒットが懐かしい。カントリー系のsswと言っても都会的で洗練されてました。"I Love Ra…
ラスティ・ヤングとポール・コットンを中心に建て直した新生ポコが最大のセールスをあげたというのは皮肉です。「Legend」はそれまでになかったポップセンスが炸裂した傑作でしたが、その線を狙いすぎた「Under The Gun」('80)はルーツ・ロックと80's型ポッ…
大ヒット”More Than I Can Say”の前でしたっけ?このバディ・ホリー曲の小ヒットもうれしかったのです。僕にとってレオ・セイヤーと言うと「恋の魔法使い」時期なのですけど。セーターとかマフラーとか冬の恰好が似合うイメージ。https://www.youtube.com/wat…
カナダのゲス・フーもまた、僕にとってはヒット曲をなぞる程度に終わってしまってますが、じっくり聞きこめばいい曲がきっともっとあるはずな気がします。この"Rain Dance"は、「So Long, Bannatyne」('71)に入ったキャッチーなロックンロール。バートン・カ…