仮想音棚

W8

Winkies/ウィンキーズ('75)* ヒプノシスの有名なジャケットのせいで、ニュー・ウェイヴなイメージをもたれるウィンキーズ(Winkies)の唯一のアルバム。イーノのバックをやってた事もあって、カフェ・ジャックスとかオーケストラ・ルナのような音を想像するが…

W7

The Honesty Room('95)* Mortal City('96)* End Of The Summer('97)* The Green World('00)* On There Live('01)* The Beauty Of The Rain('03)* 以上ダー・ウィリアムス(Dar Williams)。ショーン・コルヴィンと並んで、現役の女性sswでは一番好きな人、…

W6

Tell Me('83) ニコル・ウィルス(Nicole Wills)は、ジョニー・アヴェレージ・バンドのシンガー(クレジットはニッキ・ウィルス)としてキャリアをスタート。JABは、”Ch Ch Cherie”(#53)のヒットを飛ばしたニュー・ウェイヴ系のパワーポップで、ピーター・バ…

W5

Steve Winwood('77) Arc Of A Diver('80) Back In The High Life('86) About Time('03) 以上スティーヴ・ウィンウッド(Steve Winwood)。トラフィックのリード・シンガーで青い眼のソウルの代表選手。トラフィック解散後、いくつかのセッションを経て1でソ…

W4

Jesse Winchester('71) 3rdDown,110 To Go('72) Learn To Love It('74) Live At Bijou Cafe('75)* Let The Rough Side Drag('76) Nothing But A Breeze('77) 以上ジェシ・ウィンチェスター(Jeese Winchester)。ヴェトナム戦争徴兵に忌避してカナダに亡命し…

W3

Boulders('73) Mustard('76) Best Of And Rest Of Roy Wood('9?)* Exotic Mixture('99)* 以上ロイ・ウッド(Roy Wood)。ム−ヴ〜ELOの人だが、盟友ジェフ・リン以上のポップセンスを感じる。初めて聞いたのはウィザード時代の”See My Baby Jive”で、萩原健太氏…

W2

Best Of The Dream Weaver('98)* ゲイリー・ライト(Gary Wright)は、スプーキー・トゥースのkb奏者で、このバンドの2台のkb(orgがライトで、pがマイク・ハリスン)は、当時「売り」だった。脱退後、ソロ、復帰解散後、ソロを繰り返すが、1はソロキャリアを…

W1

Stone Alone('76) ビル・ワイマン(Bill Wyman)はストーンズのメンバーながら、マナサスやリオン・ラッセルの1枚目に参加してた人。その流れもあって、ソロには西海岸系の人たちが参加。これはストーンズ・レーベルから出た2枚目のソロ。果たしてスワンプっぽ…

Y2

Everybody Knows This Is Nowhere('69) After The Gold Rush/アフター・ザ・ゴールドラッシュ('70) Harvest('72) Time Fades Away('73) On The Beach/渚にて('74) Tonight's The Night('75) Zuma('76) American Stars'N'Bars('77) Decade('77) Comes A Time/…

Z2Y1

Rio Grande Mud('72)* Tejas/テハス〜テキサスはパラダイス('77) 以上Z Z トップ(Z Z Top)。 サザンロックと言うジャンルも思えば、かなり強引だ。出身別の地域で分けてる。 南部出身でもプログレやテクノもいたろうし・・・ 基本的にサザンロックは好…

Z1

新企画! かつてレコード棚というものがあった(今でも実家に名残はある)。大体アルファベット順に並んでた。今はマンション住まいだけど、ソフトケースに入ったCDはアルファベットに並んでる。既に手放したLP、CDの方が手持ちよりも数が多いという現状だ…