'08購入分
Manzaneraアーティスト: Phil Manzanera出版社/メーカー: Eg発売日: 1990/01/23メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見るこれは誰に借りたんだっけ?ロキシーがらみだからAge君か。高校時代に借りて聞いた覚え。ロキシーには昔も今もそれほどの興味は…
Supernatural Fairy Talesアーティスト: Art出版社/メーカー: Drop Out Records発売日: 1994/05/16メディア: CDこの商品を含むブログ (4件) を見る121■Love Is Real / Art アートはスプーキー・トゥースの前身バンドで、すなわちゲイリー・ライト(org,vo)…
Holy Mosesアーティスト: Holy Moses出版社/メーカー: Fallout発売日: 2008/02/05メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る85■Rock City Road / Holy Moses!! 恥ずかしながら全然知らなかったウッドストック周辺のバンドです。インフォメーションを…
Raiding the Divine Archiveアーティスト: Be-Bop Deluxe出版社/メーカー: Harvest発売日: 1990/04/01メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見る78■Ships In The Night / Be Bop Deluxe ビ・バップ・デラックスはモダン・ポップとニュー・ウェイヴを…
ドゥ・ワ・ディディ~エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー作品集アーティスト: ビーチ・ボーイズ,ニルソン,シャングリラズ,レスリー・ゴーア,ディキシー・カップス出版社/メーカー: ミュージック・シーン発売日: 2008/10/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 2…
アージェント(紙ジャケット仕様)アーティスト: アージェント出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル発売日: 2008/06/25メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る64■Bring Back Joy / Argent 大概の物が出て…
ロスト・ジェネレーション(紙ジャケット仕様)アーティスト: エリオット・マーフィー出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2008/04/09メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見る62■Visions Of The Night / Elliott Murphy エリオット・マ…
ザ・スマイル・オブ・ライフ(紙ジャケット仕様)アーティスト: ロニー・バロン出版社/メーカー: ヴィヴィッド発売日: 2006/04/19メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る52■Make You Love Me / Ronnie Barron ベター・デイズのピアノ…
31■You Can't Do That / Nilsson 67年にリリースされたニルソンのデビュー・アルバムがこの「Pandemonium Shadow Show」(RCA)です。モンキーズが"Cuddley Toys"を、ロネッツが"Paradise"を、MFQが"This Could Be The NIght"を、ヤードバーズが"Ten Little I…
12■Temptation 'Bout Get Me / Susan Carter 再発するネタも切れたのか、最近のソニー〜エピック系の再発は、トム・ラッシュ、マーク・リンゼイからアージェントと重箱の隅とまではいかないけど、一風変わった線で進めてくる(それでも出すだけましか)ので…
4■Nobody But You / Loggins & Messina ウエスト・コーストのバンドならすべて好きだった、というわけでは勿論無いのです。特に苦手としていたのは、このロギンズ&メッシーナ。あの時代をリアルタイムに体験した方なら、ウエスト・コースト云々よりも、ラジ…
■One More Heartache / Robben Ford And The FORD Blues Band ロベン・フォードというと、僕はフュージョン系(と言うよりはクロスオーバー系の)ギタリストという認識しかなくて、思い出すのはトム・スコットのLA エキスプレスでのプレイ(具体的にはジョニ・…
■Rock And Roll Time / Roger McGuinn 「海賊」という邦題がついた*1ロジャー・マッギンの「Cardiff Rose」('76)は、繊細なリトグラフのジャケットが印象的な1枚で、ボブ・ディランのローリング・サンダー・レヴューに参加したマッギンが、そこで知り合った…
■One More Time To Live / The Moody Blues ムーディー・ブルーズって、シンフォニックな叙情派のプログレというイメージがあって、なんとなくずっと聞かずにいましたが、何の気なしに買った(安かった)、71年の「Every Good Boy Deserves Favour」(Threshold…
■Jailhouse Rock / Z Z Top 粋な看守の計らいで、監獄でパーティーがあったとさ 監獄バンドがジャンプすりゃ、石の壁さえスウィングする レッツ・ロック、みんなでレッツ・ロック・イエー さあさみんなで一緒に踊ろよ、監獄ロック これは漣健児が訳し、平尾…
■No Easy Way Down / Carole King ザ・シティはまったく売れはしませんでしたが、とりあえず(作品を)書くだけから再び歌おうというキャロル・キングの意気込みは買えます。68年にOdeから出たこの「Now That's Everything's Been Said」は、90'sに日本のエピ…
テキサス・ホワイト・ソウル・トアーティスト: ローンスター・ゴールド出版社/メーカー: ブルース・インターアクションズ発売日: 1988/10/10メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るP-Vineから88年のリリースなので20年前か。当時のP-Vineは今よりも…
昔から名前はよく聞いていたバンドだが、LPもレアでなかなか聞く機会がなかったもの。先日アルカンジェロからCD化されたが、その際に放出されたHugo Montes Production盤(いわゆる盤興しのハーフ・オフィシャル)をサルヴェージ。バンド名はチャンドラーの…
買い逃していた喫茶ロックの東芝編。エキスプレス・レーベルのマイナーどころを拾ってくれればよかったけど、中心となってるのは当時東芝が権利を持っていたURC(現在はAvexからリリース)のもの。気になったものをいくつかピックアップ。 五つの赤い風船の紅…
クラプトン参加のレア盤として知られたマーサ・ヴェレズの69年作がWounded BirdからCD化された。いわゆるブルーズ・ロックでしかも女性シャウターとくれば本来なら苦手かな?と思うところだけど、意外とあっさりした部分もあって(ジャニスは苦手だけど、ス…
今更何を言うかのアルバムで、パープルのアルバムでは一番好きなものの1つ。リリース当時は黙殺された1枚だけど、近年は再評価著しい。そもそも前作「Stormbringer」でのファンキーな音に嫌気がさしたリッチー・ブラックモアが脱退。その後ジェームズ・ギャ…
1・ステンド・グラス・モーニング:スコット・マッケンジー ここ 2・Insane Times/25 British Psychedelic Artyfacts From The EMI Vaults:VA ここ 3・Romany:Hollies ここ 4・The Atco Sessions 1969-72:Lulu ここ 5・On The Beach:Neil Young ここ…
サブタイトルにThe Lost Recordings 1969-72とあるように1枚のLPを英Haevestに残して解散したフォーマリー・ファット・ハリーの未発表音源集で、07年に英HUXからリリースされている。FFHというと先にCD化された日本盤紙ジャケCDのライナーで、藤崎さんはあく…
ロリー・ブロックの名前はずいぶん昔から知ってるけど、本格派のルーツ・ロックでは?ということもあって、なかなか手が回らなかったのも事実。BMGから「ジャケガイノススメ」というシリーズで出た75年のファーストが、この「Rory Block」。十代からフォーク・…
「Downwind」は日本盤LPが出たが、79年の「Time Is The Key」は遂に出なかった。原盤はArista:SPART1105。ゴングの名前が入っているが内情はムーレンのソロに近く、米フュージョン的寝演奏で、メンバーも流動的。かつて黒川にあったショップ、McCoyで米盤LP…
マーシャル・タッカー・バンドの全盛期ともいえる70's半ばのライヴ音源を集めたもので、03年にShout Factory/Ramblin'というMTBの音源を再発しているレーベルからリリースされたもの。中心となっているのが、76年の11月から12月にかけての全英ツアーで11曲中8…
■Stray Cat Blues / Johnny Winter 74年のジョニー・ウィンターの「Saints & Sinners」は何故か「テキサス・ロックンロール」という邦題となっている。前作「Still Alive And Well」は、ドラッグ問題から立ち直ったカムバック作で、以前よりもロックンロール色、…
サン・フランシスコのフィルモア・ウエストの71年6月のクロージング・コンサートの模様を収めた、映画「フィルモア最后の日」のサントラと言うわけではないが、72年にEpicから出た3枚組ライヴのCD化。映画の方もまあパッとしなかったけど、こちらも散漫。という…
76年にベルウッドからリリースされたホーボーズ・コンサートの第4集。1974年と言うビミョーな時期の音源だ。74年から76年にかけては、ssw的な音が商業的に評価され、だんだん流されつつある時期。海の向こうでそうだったのだから、日本へは1年遅れと見ていい…
英Sunbeamから06年に復刻された女性ssw、ジャッキ・ウィットレンの73年作。全く知らなかった人だけど、タイタス・グロウンのスチュワート・カウウェルのprodでEpicからのリリース。ウィットレンはac-gとbanjoを弾き、低い声で歌う。バックにはフォザリンゲイ…